QE3実施で世界同時株高へ・・・

織り込み済みの感もあるが世界は米国FRBの第3次金融緩和を好感して世界同時株高を演じている。日本も単純に好感し100円以上の上げだ。為替介入があれば大台の1万円到達も夢ではないだろう。発表要旨を見ると2015年までFRBの金融緩和だけでは限界はあるが何度でもやるぞ、、といった意気込みが感じられる。要はこれからも何度でもやるような話だからQE10くらいまではあるかもしれない。それだけ今回の実施で楽観論が広がりまた誰も米国の意志を止めることができないことが如実に分かった格好だ。実に面白い。さて問題は我が国ニッポンだ。いまの御用学者風の日銀総裁では未来は開けまい。経済はいつでも後付学問だ、それを否定はしないが全面でやられても困る。早々に交代願いたいところだ。震災復興も含め日本国は高度経済成長時代に作った道路に始まり橋、河川、ガス、水道、電気、電話、すべてが交換時期に入る。これは国家のインフラ整備であるから国債でもバンバン発行してやればいいのだ。200兆円もあれば10年分くらいの公共事業にもなろう。景気浮揚は明確なのだが、物事を俯瞰、鳥瞰図のように見ることのできない政治家や官僚集団では実現も厳しい。唯一避けたい話だが首都直下地震といったやむを得ずやらねばならいときが来たとき、日本経済は一気に開ける。為替は当然、円安に振れ、資源は高騰し頭の痛いところもあるだろうがそれが日本再生のはじまりであるような気がしてならない。。その過程で株価もいつか来た道で高値更新を続けていくものと確信している。

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