日経平均、続伸して大幅反発。

衆議院解散で各党発言が賑やかだがその中で、自民党総裁の安倍党首の発言がいまの市場に実に効いている。冒頭から経済対策に話が始まりその内容はマイナス金利も含めた無制限金融緩和、、、市場としては大歓迎の話である。。日銀法改正も視野に入れているため当の日銀も利権確保のために大幅に金融緩和に向かうのではないかといった思惑が世界を席巻している。。そしてその動きはまず為替から始まった。目先の資金が動き為替は一気に円安モードに、、81円台に乗せている。ある意味口先介入のような話だが自民党が政権奪還の可能性が高い中でタイムリーであったと思う。これを受け株式市場にも輸出関連や低金利の恩恵を受ける金融銘柄に広く買戻しが入り日経平均は2日間で300円を超える上げとなっている。米国市場が大きく調整する中で一歩も二歩も遅れた日本市場が水準訂正に向けた動きを始めたととらえていいだろう。今後も日本市場は金融緩和というコトバに反応して上下を繰り返し1万円台を目指すものと思われる。希薄化しないと信じていた海外の投資家もエン買いスタンスから一気にニュートラルモードになるはずだ。そして日本政府の債務に目が向かったとき、更なる貿易赤字が膨らんだとき、為替はさらに大きく円安に振れるだろう。輸出主導に頼る日本市場は今後大きくすべての投資家が恩恵を受けるはずである。長らく続いた円高、株安が転換すべき今日であったと思う。ポートフォリオは年末に向けて株式への組込みを大きくすべきだろう。夜明けは近いのではないだろうか。。。。

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