日経平均プラス圏で終了。

今日の日経平均は終日気迷い気分が漂う一日だった。利益確定の売りが出る中、為替は円安方向へ、これで再び打診買いが入り一方NYの為替先物は円が大きく売られ残高が天井、すなわちキャリートレードで円の買戻し=円高がささやかれており輸出関連も買いにくいとある。選挙終了で市場のモードが変わる可能性を指摘する向きもある、要は材料織り込みと言うわけだ。さてどうなるか・・。選挙で自民党圧勝は既定路線と思われるのでインフレを期待した買いがどこまで持つか?通常インフレ期待による買いはせいぜい6か月といった資料も目に付く。日銀法改正や大規模な公共事業を実際に行えるのか、、だとすると予算編成は?その執行は?財源は?と市場の要求はせっかちなものだ。政治がもたもたするだけで失望売りを浴びせる。これも世界共通な話だ。どこでも買えず、売れずといったところか?ただ為替が円安に振れる傾向が強まれば日経平均は緩やかながらも1万円台を回復することとなるだろう。このままの為替水準が続けば新年は上方修正も相当数でるのではないか?2月までこれで持てばあとは決算と配当期待の買いで今年の3月の上昇相場のようになる可能性も否定はできまい。ホールドそのまま上がり待ち売却資金は利益ともどもキャッシュポジションとしたい。

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