日経平均反落で終了。

日経平均は円高進行を嫌気し270円を超える下げで終了した。閣僚の円安傾向を懸念した発言も市場は、このところの上げから利益確定の売りを誘ったとの観測が多かった模様だ。早速メディアも上げ基調の変化を取り上げるがまだ金融緩和は始まっていない、ましてや一昨年の金融危機やリーマンショックの水準すら回復していない。しばらく一進一退の動きとなる可能性もあるが上げ基調に変化はないものと推測している。もはや買いそびれた層のイヤミ節でしかないと思うのだがどうだろうか?ただ円高→円安の動きは海外勢から見ても、国内勢から見ても大きなトレンドの変化があったことは事実だ。円相場の動きを操作することはデリバティヴが進んだ現在の金融市場では実質不可能に近い。ちょうど心地良い水準などはないのだ。政府の巨額債務や少子高齢化、貿易赤字化が進む日本は次第に円安トレンドとなるだろう。

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