日経平均、大幅に反発して終了。

日経平均は11400円台を回復して終了した。いろいろな要因はあるだろうが先週末で一応、第三四半期の発表を各社が概ね終えて実質期末相場に突入したところが大きいと思われる。先週末までの決算は為替動向やいわゆるアベノミクスを一切反映させていない。これが想定通りの決算ながら、やはり。。決算がイマイチであることでの嫌気売りや利益確定の売りに繋がったところが大きかったと思う。気の早いところではすでに中期計画や上方修正も次第に出てくるだろう。為替動向については円を売り込むスペースが早いもののG20でもあったように通貨安を避難する声明はなかった。これが一応の安心感を生みこの水準での予約や実行も多いのだ。本格的カネ余りによる金融相場はまだ始まったばかりだが、世界経済の実質的停滞を取り込みながらインフレ相場になると推測している。北朝鮮問題や中国経済、環境問題、ユーロ圏の金融不安や米国の財政の壁などどれも聞き飽きた材料を交互に材料視しながらマーケットはゆっくり織り込む流れとなるはずだ。その先はインフレによる資産の高騰となるのだが今回は一筋縄では行くまい。が、しかし投資家のチャンスは無限で資産拡大には格好なサイクルとなるだろう。

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