日経平均マイナス引けも底堅く推移。

今朝の米国市場は日経平均先物が大幅安だった。これを受け日経平均も寄り付きから大きく下げると思ったが売りが一巡すると底堅く推移し小幅続落で終了した。一時はプラスに転じたが円高を嫌気して値嵩株の一角が売られ指数下げた面が大きい。この円ドル水準で今日の相場が維持できたことは意味が大きいように思う。長期投資の年金資金や日銀によるETF購入観測もあったが売りが出にくい環境は市場心理を大幅に改善させると思われる。中国経済減速やトルコ経済混乱、米国経済の細かな指数に今後も日本市場は振り回されることになるが押し目水準はこのあたりが下値かもしれない。昨日、日銀総裁の会見が市場予想と違い失望売りが出たと今日のメディアは伝えるが、会見を見直したがあれ以上何を期待するのかよくわからなかった。現在、政府・日銀は市場との対話の中でキャスティングボードを握るべく動いている。そして世界の金融マーケットも当然視野に置き発言権を得る算段であろう。デフレからインフレへ。。これはディフェンスからオフェンスへのスタンスが変わる事を意味しているのだ。こういった単純なことでも頭に入れて投資をする、しないでは結果の差は相当大きいはずだ。当研究会では名も無き東証1部の見放されたような低位株を中心に売買している。しかし一周遅れでもトレンドは連動している。資金の10倍化、30倍化を10年ほどで達成するには一番の近道だと考えている。静かにしっかりと利益を積み上げて行きたいと思う。

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