日日経平均大幅反落で前場終了。140円強下げる。

昨夜の米国市場はFOMCの金融緩和年内打ち切り示唆を受けダウが200ドルを超える下げで終了した。この流れを引き継ぎ日経平均も下げで推移している。何度も書いているが今回のような国家の信用と威信をかけて進めた米国の金融緩和はもうやめられないのだ。株式や債券市場はレバレッジを最大限に効かせて投資を行う仕組みで成立している。よって資金流出の噂が出ただけで市場は麻痺するはずだ、これは市場の大暴落を意味する。開けてはいけないパンドラの箱は永遠に閉じられることはない。これは欧米、そして日本も同様である。ここまで読むと実に悲観的になるが実は解決方法がひとつだけある。。。と昨日某3大銀行の部長に飲み会で話をしたらそれはデフォルト=破綻、、で解決するんですよね!と来た。ハッキリ言って東大の経済学部でこの有り様だから参ったが、この解決方法は単純にインフレで解決するのだ。。と話をしたら黙ってしまった。意味がわからなかったようである、、残念!そう、我々の世代はインフレを知らない。だから現場主義のバンカーとしてはそう考えたのだろう。今後、世界経済は更なる金融緩和を進めることになる。その債権を買うのはもちとん中国を中心とした成長国になる。そして誰にも止めることができないのだ。今後の世の中は人口が更に増え続ける。ところがITの進化でヒトの能力を必要としなくても人が生きて行けるようになるはずだ。20年後はGDPといった指標は別表現になっている可能性すらある。ではいったいどうなるのだろうか?答は簡単だ。カネ→モノへのシフトである。金融資産の肥大化でバブル化はしないが目に見えない権利までもい売買されるはずだ。それだけキャッシュがだぶつくということだ。日本もバブル時は建ってもいないマンションの権利売買が横行し10坪の都内のマンションが更地時には2000万円だったものが完成後は4億円だったということがあった。つい20年ほど前の話である。現世代で言うとそういったことにはならないだろうが、株価、不動産、ゴールドあたりの手に届くモノは10倍化への道を歩むものと考えている。もちろん上昇と下降の繰り返しで勝者はごく一部の人になるかもしれない。しかし、個人レベルでは丁寧な売買でジックリ資産を増やせる時代がもうすでに来ているものと判断している。ただ今回この戦いに乗れない大多数=投資をしない、できない環境の人、は生活水準を相当下げることにもなるだろう。ワンコインでご飯が食べれない時代がやってくるからである。よって投機ではなく投資の勉強をいまからでもすべきと思う。お任せの投資信託や地震がきたらゼロになるかもしれなリートなどは投資としては△だろう。少ない資金、失うことのできない資金の先行きはやはり東証1部の低位株がカギを握るものと考えている。そいうった目で四季報など眺めていただきたいと思う。

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