日経平均14000円台回復。。。。

何だか不安定な動きだがとりあえず前場は大台を回復して終了した。中国のバブル崩壊云々で上海市場が荒れているため他国の株式市場も影響を受けているとある。確かにそうだろう・・・。なにせ共産主義の看板の下で資本主義を取り入れているわけだから。。中国政府も中枢部の現場は中国生まれのアメリカ育ちが次第に増えてきている。よってその手の金融危機対応は米国方式、米国並みということになる。もともと外資を微妙に規制し国内だけで中国元を還流させ続けたためにバブルが発生し現在に至っている。ただ中国は情報統制がキツイため実態経済が世に出るまでには時間稼ぎが可能だ。そういった意味ではチャイナショックといったものは起きないかもしれない。ただ漠然とした信用不安で下げ続ける可能性もある。だが信用創造の世界では国家が何かを担保することで世界の投資家を引き留めることが可能だ、中身が空っぽでも、である。中国は米国の力を借りて国家として大きく前進してきた、、、株式投資にも押し目があるように中国経済にも押し目があるはずだ。なのでこの下げをバブル崩壊と片付けるにはいささかの抵抗がある。ただ情報が希薄な中国人民15億人強を上手くコントロール出来るかどうかはいまだわからない。この人民の行動がリスクとして存在することは心に留めておくべきだろう。日中間も尖閣問題で揺れているがこういった目先の矛先を変えるだけで人民不満を抑えるには限界がきているのだ。中国国内の格差はいずれカントリーリスクとして表面化するはずだ。そのとき日本はどういった影響を受けるか?この影響も米国と連動するとみている。。よって大きく下げた場合は単純に買いで良いだろう。何度も書くが株式や債券を売却してキャッシュ化しても行先が無いのだ。来ては消える波と同じように上げ下げを続けるだけだ。この波を理解し波に乗れるかどうかが分かれ目となるだろう。

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