日経平均小動きで終了。

ようやくお題目の参議院選挙が終わった。結果は大方の予想通り自民圧勝で難なく通過といったところだろう。これでネジレ国会も終わり審議はスムーズになる。ある意味、法案審議や外交問題も一本化の既定路線で動くことになるからマーケットとしては単純にプラス評価でいいだろう。憲法問題も3年内に結論を出せばよいことだ。この首相の発言は実にまともなものだ。スピーチライターの布陣は今回はエール大学と学習院大学の流れだろうが米国流で個人的には好きである。ようやく外交的にもモノ言う国家となるはずだ。さてマーケットの次の動きだが国内問題だけを俯瞰すると消費税問題だろう。流れから言うと増税は一年か二年の先送り、これにマスコミや海外の機関投資家が噛みつき円が売られる(=悪い円安)という展開を予想している。為替動向で105円を超える動きがでるかもしれない。仮に115円あたりを追うことになると輸入物価は容赦無く上がるが株式市場は単純に18000円を追う展開になると見ている。いよいよ日本国憲法の下、国民は平等でありながら経済的には標準偏差が広がり下流化が進むものとみている。国民の8割が中流意識。。。こんなピンボケの国家は世界で日本だけだ。この意識もTPPが始まる段階から日本は崩れてくる。新たなる金融資本主義が襲うこととなろう。リスクを取れる新大金持ちが登場の予感である。

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