日経平均続落で終了。

主力銘柄の四半期決算を嫌気して値嵩株を中心に売りが出て日経平均は続落して終了した。高値追いの中で調整未完了の銘柄も多くしばらくはボックス相場となるかもしれない。総じて市場コンセンサスよりも結果が悪いということだが円安の恩恵はこれから出てくるであろうから一旦、利益確定の売りが出たとの判断でも間違いではないだろう。本日は四季報の6期分の整理を終えたところだが各社、乾いた雑巾をしぼるように利益を積み上げており1株純資産はどこも大幅に積み増している。アベノミクスは企業減税を中心に企業所得の再分配を求めているがどうやら空転しそうな気配だ。よって株価は上げたといってもいまだ『デフレ状態の株価』に位置しているとも言え、割安感は強い。株価が200円未満で配当が5円、PBR1倍割れ、、、これだけでスクリーニングしても相当の銘柄が机上に上ってくる。政府・日銀はインフレを標榜する姿勢であるからいずれ何らかの形で水準訂正も進むことだろう。きっと10年後、この水準がドン底であったという日が来るのではないかと思うのだが、いかがだろうか・・・。

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