日経平均大幅反発で終了。

週明けの日経平均はオリンピック開催を好感して幅広い銘柄に買い注文が入り340円を超える上げで終了した。週末に200円強下げていたこともあり買戻しが進んだ側面もある。建設、不動産、住宅関連、等も軒並み高く低位銘柄にはストップ高で引けた銘柄もあった。今日発表のGDP改定値も市場予想並みながらも上方修正となった。これを受け来月1日に政府が発表する消費税関連の話は概ね規定通り来月4月より8%であることが確実な気配だ。この発表をもって市場では買い安定感を好感した買いが入るとするエコノミストも多く、昨年秋以降の上げ相場再来を予測する向きもある。ただこれは国内市場に目を向けた話だけであり外国勢の影響を強く受ける日本市場は消去法的に買われる典型的な出遅れ相場となるかもしれない。とりあえず株価は1万円を割り込む事態は天災以外ではないと言っていいだろう。上げ下げを繰り返しながら年末には16000円台をつけるといいが、さてどうなるかじっくり観察していきたい。

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