日経平均4日続落で推移。

日経平均は米国財政悪化による政府機能停止問題や円高高止まりを嫌気して4日続落、模様眺めで推移している。米国経済指標の発表も遅れるなど金融市場における『材料』不足から株式市場停滞を懸念する向きもあるようだ。今日あたりの相場は上げ潮相場の押し目で、買い判断でいいだろう。先月あたりから100円台の銘柄で根拠なく吹き上げる銘柄も出てきている。利益確定をした余剰資金が流入しているためでこういった相場は2007年以前と酷似している。主力銘柄に買いが戻ると線香花火のように一瞬で終わることも多いので高値追いは禁物と判断している。既報の通り上半期は海外勢の投資も盛んだったが、主力の国内投資家、主として投資信託の買いが大幅に買い越しだったとの記事があった。年金資金も投資方針を日経225やTOPIXの買いから成長性のある銘柄を組み込む方針とある。ちょうど1年前のアベノミクス相場から相応の上げを見てきた日経平均だが、すこしずつ相場の流れが変わりつつある。本来は日本市場は日本のマネーで潤うべきなのだ。これに海外勢が乗る相場展開にならないとインフレが起きても日本勢は利益の果実を取ることができないだろう。これはリスクを国民を上げてとるということだがNISAあたりでうまく市場を活性化させて欲しいと思う。株式市場は過去に国民のリスクマネーを天下のNTT銘柄で実質的に大損させたと言う前科が国家にはある。20年前のバブル潰しも国家の不動産投資総量規制が発端だった。必ず来るインフレ、バブルとは限らないが、しっかり乗っかって資産を10倍化させようと思う。

コメント

タイトルとURLをコピーしました