気迷い続く市場で、買えない銘柄。

日経平均は14000円を境に気迷い相場が続いている。年初来安値をつける銘柄も多くバイアンドホールドでよいだろう。さてこういった中、東証は株式単位をNISA等の投資環境に合わせて1000株単位を100株単位に変更する会社が増えている。これは問題ない。ところがこの環境で静かに株式併合を進める企業もチラホラ出ている。併合分だけ株価は一瞬上がるので理論上問題は無いが問題はその後の動きだ。すでにここ数年の併合銘柄を見てもほぼすべての銘柄が下げ基調あるいは元の株価が精一杯である。リリースを見るとわかるが見落としがちなので備忘録程度で列挙しておこうと思う。まず、2対1、、5105東洋ゴム、6858小野測器、7202いすゞ。5対1の併合、、6850チノー、7261マツダ、1898世紀東急工業、10対1、、1814大末建設、5807東京特殊電線、他にもあるが私見としてはこれはデノミと同じで投資家としては気分が悪い。よってこのあたりは買い銘柄から除外したい。すでに豊和工業、中国工業、高岳東光、三協立山、丸善CHI、蝶理、、このあたりでも併合銘柄の株価はパッとしていない。また新規公開株にも注意が必要だ。たとえ東証1部といえどもジャパンディスプレイのいように公開株価900円で現在は500円だ。これではたまったものではない。一見、株価が高いことはある種の信用維持につながる側面もあろう。あるいは懸念の経営再建が増資等で完了し株数を整理したいということもあろう。しかしこれは個人投資家にとっては関係のない話である。当研究会としてはコツコツ利益を積み上げる方針であるので参考記述としたい。

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