銘柄研究 5204 石塚硝子

愛知を基盤とするビン製造大手。需要が激減する中、堅実経営を手掛けるも22日に中国子会社2社を解散、15億の特損を計上し併せて当期の配当も無配となった。これを受け株価は年初来安値154円をつけている。特損を算入しても1株純資産は464円としっかり。発行株式数も3000万株強と東証1部では小型である。ところでこの銘柄の月足を見て欲しい。高値400円超えを1年近くかけてつけその後は一転して下落。元の株価に戻っている。これをどう評価するか。。。底打ち確認して買い参戦するか?見送るか?株は安いときに買うもの。。これは基本だが当期無配で来期は未定の銘柄を買えるか。硝子工場を保有しているため保有不動産は相当にあり鋭意、資産売却の意向だ。簿価が低いことから倒産リスクは低いものと見ている。150円を割り込むと130円台が底値となる。しばらくウオッチング予定である。

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