日経平均300円を超える下げで推移。

10時発表のGDP速報値が市場予想を下回ったことから株式市場は大きく売られている。7年ぶりの日経平均高値を先週通過したことで利益確定の売りも断続的に出ている模様だ。政治情勢も見逃せない。昨日の沖縄知事選挙で現職の知事が落選し米軍問題が再び微妙な情勢にある。内閣の解散総選挙もありそうな雲行きだ。増税を延期して解散することになるだろうが単純に自民党が崩れることはないと思われる。などなど心理的側面から買いにくい状況にある。もっとも株式購入の待機資金は膨大に積み上がっており、再び日経平均は高値を取りに行くことになると思われる。そういった状況を勘案すると今日の下げは絶好の買い場だが全面下げの中で買い参戦は少し勇気が必要といったところだ。本日は日経トップにもあるようにボーイング社から飛行機本体の材料として炭素繊維を1兆円受注した東レなどが賑わっている。後場か明日の前場で年金資金や日銀も買いに出る可能性があるので見極めるつもりである。

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