日経平均上げで始まる。

日経平均はユーロ圏ECBによる金融緩和を好感して前日比200円程度プラスで推移している。ドイツは反対姿勢だが全体でデフレ数値を突き付けられ折れた格好だ。いかし1兆ユーロ、円換算で134兆円をばらまくと言うのだか凄い。これで米国の金融引き締めも当分先になるだろう。政府・日銀も賛同姿勢を見せており金融緩和競争が再び始まった感が強い。世界経済が停滞する中で金融緩和は投資先を求めて資金がさまようことになる。いままでは国債が買われてきたが金利がゼロに近づきマイナス金利も出現している。こういった中で株式が真っ先に買われている。本来の株式市場は経済成長の過程で企業が事業資金の調達先のひとつとして株式を公開するといった役目があった。しかし、世界の株式相場は単に投資資金の受け皿にしかなっていない、これを金融相場と呼ぶ。個人投資家にとっては面白い時代がやってくることになる。ちなみに目ざとい資金はゴールドにも向かっている。

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