第三四半期発表、山超す。。。。。。

3月決算上場企業の第三四半期の発表が概ね出そろった。まぁまぁ想定の範囲内だろう。今日の日経にもあるようにNISAへの資金流入が4倍を超えたとある。しかし株式の知識も経験もない個人がいきなり口座開設しても売買は意外と難しく、通常の電話売買か単純に投資信託を買う層が多いとあった。売買に挑む場合はとりあえず専門誌??を買ってお勧め銘柄のチェックや知っている会社の銘柄、株主優待のある会社が買われているようだ。これはまともな発想からの買いで安定感のある投資方法だ。こういった個人投資家が損をしないようにする仕事も証券会社なのだが信用取引を強引に勧めたり、新規上場のIPOを薦めてみたりと、やっぱりと思うことが多い。日本国民、特にシルバー層は過去にNTTの株式で大損をしている場合が意外と多い。これが金利ゼロでも銀行の普通口座に入っていることを政府・業界も理解し反省すべきとことから入るのが道筋だが、とにかくシルバー層の資金を投資に回そうとさせる思惑だけが先行していて再び繰り返さないか心配で見ているところだ。米国のダウ平均が3000ドルから18000ドルに上げたように日本市場も上げ下げを繰り返しながらインフレも取り込みながらゆるやかに上昇するはずだ。当研究会では1株純資産=解散株価を下回ったり、薄利でありながら無借金経営に近いため配当も手堅いところをピックアップする予定である。大波小波の株式市場で個人の投資家が利益を上げることは難しい。デイトレがほとんど儲からないこともその代表例である。しかし全く無風状態である銘柄や、まるで台風一過のような激変的に下げている銘柄は時間がかかっても丁寧な売買を続けることで利益の積み上げは十分可能と判断している。

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