日経平均続伸して前場終了。。。。

新高値を超えたところで利益確定の売りと業績回復や株主対策を評価した買いがきっ抗している。政府は長期間続いたデフレをインフレに転換すべくあらゆる対策を策定中だが、まずは経済指標先行先取りと言われる株価が反応していると捉える段階なのかもしれない。だとすると純粋に買いで良いことになる。新聞には連日、企業の株価対策や積極的な設備投資策を評価する内容の記事が多い。円安傾向も製造過程の国内回帰を促している。国内は概ね順調ということだ。ところが世界を眺めるとやはり景気しかり政治しかり政情不安定しかりと手離しで喜べない事態もかなり発生している。世界同時金融緩和の過程でキャッシュからモノにシフトする中での株高なのだと言われると論破もできない状態がいまここにある。作り上げた金融政策下での資金運用の難しさを改めて感じているところだ。NISAなる官製の投資環境で国民資産の1500兆円をどこまで株式市場に取り込めるかはわからないが、これまた注意が必要とも感じている。

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