3月決算、配当確定日ながら

日経平均はマイナス275円、19,471円で終了した。今朝の米国ダウの大幅下落を受け、日本市場にも波及した格好だ。ただ日経シカゴ先物の終値はマイナス100円程度であったから日本市場は配当取りよりも利益確定の売りを優先したことになる。しかし中低位株は比較的堅調な動きで明日の権利落ち後も手堅く推移するものと思われる。いまだに時価総額よりも現預金が多かったりする銘柄も多く依然、出遅れ感が強いことに変わりはない。さて週明け以降は早くも来期の動きを取り込む形で相場が形成されるだろう。現在1株純資産をチェック中だがここ数年で劇的に1株純資産を増やしている企業も多い。ここに着目するだけでも割安である銘柄の発掘になるだろう。現在、パルプ銘柄で先ごろ発行株式数の16%も自己株を消却し配当も来期10円を計画している企業がある。貸借銘柄でないことが株価の足取りを重くしているがこういった銘柄を来期はホールドしていく予定である。

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