日経平均続伸して始まる。

配当確定の利食いや配当確定の売りに押された日本市場だがようやくあく抜け感が出てきたか?ただ相変わらず米国市場に振り回されていることに変わりはなくある意味昨年と動向そのものに全く変化はない。ただ日経225種を中心に優良銘柄が確実に買われ業績も伴っていることから底堅さは以前とは違うものだ。債券から株式への転換も年金改革の中で本格化し2万円台到達、そして定着は時間の問題だろう。NISAの需要喚起で株式投資への準備が進み今年はNTT以来のビッグイベント日本郵政の株式公開もある。しかし今回の投資環境を以前のバブルに重ねて株式投資に警笛を鳴らす向きもある。その合理性はなるほどのもので注意が必要なことも事実だ。分かりやすいチャートや当時の経済事象を重ねると納得な話なのだ。ただ前回のバブルと違うことはまずは当時PER100倍前後は当たり前だった。そしてPBRも桁違いに高かったように思う。要は語る前に前提条件が大きく違うということだ。さらに今回の株式上昇は景気拡大によるものではなく、金融緩和で株式が買われていると言う官製バブルに近い。しかし買うだけの片側で売りが出にくい今回の状況は特殊な状況でもある。貯蓄から投資へ。。。この合言葉はこれからたびたび出るキーワードになろう。歴史は繰り返す、未来は誰にもわからない、、、、全くその通りである。

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