日経平均、一時2万円台を回復。

無理やり引っ張った感たっぷりだったが一応、心理的節目である日経平均2万円を15年ぶりに回復した。政府・日銀の目指す心理的効果、、第4の矢?は成功したと言える。怒涛の金融緩和に加え5割以上も進んだ円安効果が特に大きかった。民主党政権がそのまま続いていたら財政も金融も消費も縮小しデフレはさらに進行し深刻な問題となっていただろう。いろいろな意味で安倍政権は合格点を取ったことになる。この2万円についてエコノミストや業界関係者までがバブルだの大きく買い越しだの、、と騒ぐ層があるが細かく点検すると実は2万円ですら単なる通過点に過ぎないことが良くわかる。3年、5年、10年前と業績財務状況を比べると企業は劇的にプラスに改善しているのだ。長きに続いた円高で日本のメーカーはありとあらゆる対策を取ってきた。その根源はリストラであり現在もその社会の闇は深いが、証券投資と言う観点だけから見れば、ストロングバイの状況は今後も続くだろう。外国人投資家や機関投資家は手っ取り早く先物の売買で稼ぐが、現物の株価が追いついていない。中低位銘柄はなおさらである。いずれ現物もコマ目に拾われることとなると思われる。週明け以降、各種指標の発表で乱高下はあっても安値拾いに徹すればいいだろう。ようやく春がやってきたのではないかと思う。

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