日経平均500円を超える下げで終了。

日経平均は寄り付きから日経先物の仕掛的な売りに押され急落して終了した。既報によると連休前の利益確定の売りだの日銀の金融緩和拡大が見送られたことによる失望売りが出たとの内容があったが、あと講釈に過ぎない。要は単なる調整売りである。売ったところで資金の行き場はなく再び株式市場に戻ってくるはずだ。逆に連休明けから年金資金や投信の組み入れが本格的に始まるものと解している。ただ日経平均を代表する日経225種の中には数年先の利益まで織り込んでいる銘柄も多く、株価も当然4ケタ後半から5ケタと1社で全体に影響を与えていることも事実だ。今日は後場、日銀による日経ETF等の買い支えを様子見していなのだが実質的に買いは無かったようだ。一方、中低株価を相手とする当研究会のチェック銘柄はどれも小動きで買い参戦できなかった。逆にプラス引けするなど全体から見ると相反な動きが見られる銘柄も多かった。要は日経平均はどうであれ、個別で見ればまだまだ格安に放置されている銘柄も多いということである。たとえば、イチカワ、JMS、日亜化学、などは典型例と思われる。8〜10円配当で株価300円近辺は純資産から考えても割安と思われる。

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