日経平均続落で終了。

日経平均は欧米の金融情勢悪化観測を受け続落して終了した。先高感は強いものの利益確定の売りが優勢といったところだ。国内の機械受注統計が市場予想を上回るなど設備投資にも勢いが出てきており、政府が言うところのデフレ脱却が近いかもしれない?と思わされるデータだ。一方、金利引上げを目論む米国経済は停滞気味で各種指標もいいとこ取りをしているようにも見える。中国経済も壊れかける最中、株式市場だけが活況でどうも気分が晴れない。不動産市況の悪化を株式で支えようと言うわけだ。お隣、韓国も伝染病?騒ぎで政治も次第に不安定になってきている、、など等を考えるキャッシュポジションを引き上げるといった感覚は正しいのかもしれない。ただ、これが引上げで日本市場が暴落するといったことは無いだろう。あっても大幅な調整で済みそうである。今日も日銀総裁がノリノリの為替市場に、異例の口先介入を行い一気に円は高騰、122円台を付けている。一本調子の円安は困るという趣旨である。今日のNY市場次第だが、明日以降の日本市場にも少しばかりの注意が必要になっているように思う。そろそろお手元に株主総会の案内や配当が届き始めていると思うが、ちょっとリッチな気分を満喫して調整に備えたい。。。。

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