日経平均、ギリシャ情勢受け2万円割れ目前で終了。

いよいよギリシャのデフォルトが近いとして世界のメディアは一斉に報道。まず29日スタートの日本市場から大きく売り込まれ一時、2万円割れ目前まで売り込まれた。後場、中国市場の下げが伝わると投資家心理は大きく冷え込み終日下げ基調で終了した。明日のデフォルトで一段安が避けられないが節目として19400円前後まで下げるとチャート的には良い押し目となるかもしれない。今日も後場、買いを入れるか悩んだが中低位株に至っては下げが小さく、底支えの動きもあり見送りとした。一方、主力銘柄や材料で高騰してきた銘柄などは利益確定の売りと損切りが相当出たように思う。そもそもギリシャ問題は喫緊の材料では無くマーケット関係者にショックをもたらすような内容ではない。しかもEU圏内にあってもギリシャは小国であり、デフォルトを起こしたとしても実態経済に与える影響は軽微であるとしていた。ただ負の連鎖を気にする向きもあるがEU内に置いて、例えばつぶれると、こうなる、、といったサンプルでしかなく、次に来るであろうとされるスペイン、トルコに対して早めの対策を取れ、と言うメッセージ性の方が強いだろう。中国、上海市場もここ2週間で2割以上の下げでキツイが、下げの原因をギリシャにできたことは政治的にも意味は大きかったのではないか?などなど騒がしいが、本日のNY市場を眺めてみたいと思う。金融緩和で世界は同時株高状態にある。暴落では無く調整に過ぎないと言い切るには実に良いタイミングであっただろう。ここから個別で大きな下げが起こるとするなら買いの好機かもしれない。。。。。

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