日経平均反発するもギリシャ情勢見極め小動き。

小国ギリシャ問題で世界の金融市場が揺れているが日経平均は反発。ギリシャが破綻してもいずれマーケットは平静を取り戻すだろうとの思惑もあり日経平均は反発している。ただ買いは続かず小動きだ。今朝の米国ダウ平均が350ドル近く下げるなど足元は警戒心旺盛であることに違いはない。個別で見ると昨日の下げを取り戻す銘柄もあり底堅く推移している。中国上海市場の今日の動きは後場に明らかになるが日本市場も様子見気分が強い。いま現在はギリシャのデフォルトは確定だが、IMFも含めて何ら発表はない。当然、当事者のギリシャも正式に発表していない。そして時間稼ぎに国民投票を実施するといった愚行もEUは相手にしない方向だ。しかしヨーロッパゆかりのギリシャを見捨てる動きではなく単純に国を上げてリストラせよ、という話なのだ。借りたカネは返せと言う訳だ。最近、頻発する民族紛争や宗教紛争、資源エネルギー問題と同一視してなダメだろう。金銭の貸借の話である。よって早晩、解決する運びと推測している。

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