日経平均続伸で終了。

結果、投資家が心配するような事態がとりあえず回避され全員がプレーに戻った感じだ。しかし、警戒心は人一倍あるため上値は重く高値追いの気配はない。特に中国経済への懐疑の念は強く、指標も市場は信憑性に疑問符をつけている。急落で30%以上の銘柄が売買停止になるなど一般証券論からすれば考えられないような事態も今後の懸念材料となるだろう。参考までだが中国市場の個人の信用買い残は先週末時点で実に30兆円!それに対して政府が実施した株式への介入額はたったの2兆4千億円に過ぎない。再び市場が混乱すれば政府も市場の意思に任せざるを得ない状況となるだろう。何かにつけて厄介な中国である。しかしマーケットの規模からしても対応するしかないことも実情だ。逆に考えると中国が大きく下げれば日米も下げということだ。テコの原理を用いてうまく売買したいと思う。

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