日経平均、小幅続伸で前場終了。

連休前の金曜でもあることから利益確定の売りが出やすい状況が続いている。節目である20500円を超え22000円を目指すとの観測も強いが先週のギリシャ問題、上海市場の急落の惨事?から市場心理がまだ抜け出せないでいる。米国市場の各種指標は概ね順調、、国内の機械受注統計も市場予想を上回るなど世界経済は安定軌道に乗っているようにも見える。昨日の安保法案も衆議院を無事通過、、市場の材料とはならなかった。法案が通過したことで軍備費用拡大は見えるがそれが企業業績に与える影響は軽微なためだろう。もっとも低位株にあるOKKやエンシュウ、極東貿易、測量大手のパスコといった関連銘柄と名付けて材料化することは容易だ。機関投資家も待機資金を積み上げ、次の調整を待っているようにも見える。かと言って先物で売り崩すわけでもない。この無風状態のまま8月に突入するのか注意が必要だと思う。

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