日経平均、前場1000円近く上げて終了。

昨日の米国市場高、中国市場の株価対策、金融緩和策期待で日経平均は寄り付きから反発して始まった。政府・日銀の買いと見られるETEの買いが断続的に出ているとの観測が流れると、日経平均先物も買われ売り方の買戻しも入り、現物も一斉に買われ引け際には一段高になった。まぁ、下げに乗じた売り方は当然、損失覚悟の買戻しを迫られている。ただ依然、米国の金利引上げ観測は根強く、中国市場の安定化も先行き不透明感から日経平均が大台の2万円を超えるには相応の時間を要するだろう。G20の会議でも中国代表、周総裁は何度もバブルが崩壊しているようだと発言し、各国は明確かつ早期に対処するように求めている。米国に対しても金融政策変更による金利引上げに対して十分な考慮、配慮をするよう求めており9月の実施は厳しいかもしれない。この2つが方向性として大枠が決まり動き出せば投資家心理は大幅に改善し証券市場は勢いを取り戻すと見ている。世界同時金融緩和の目的は水平化してしまった経済格差を再び証券等の金融支援でテコ入れし富裕層はより富裕層に、中間層も富裕層に格上げすることを目指している。いわゆる見えざるインフレを標榜している。人心に襲い掛かる不景気感を政府に介入すべは無く、資産を増幅させ金持ちを作り出し、その消費に期待をかけているわけだ。公共事業でも米国のオバマが一時目指した国民皆保険制度でも、財政支出をしても経済効果が無いことを良く知っているからである。面白い時代がやってきている。株式投資家誰もが富裕層になる可能性秘めているからである。。。。

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