週明け、日経平均は前場91円安で終了。

日経平均は内外の金融情勢を見極めたいとする動きから小動き、前場は−91円安の18173円で終了した。今日、明日で日銀金融政策決定会合が開かれることや16日、17日の米連公開市場委員会(FOMC)による金利政策会合などが材料となっており市場は模様眺めの雰囲気が強い。国内市場は19〜23日までシルバーウイークで休場となることも市場参加者が静観を決め込んでいるとの観測もある。とは言っても、例えば日銀が、恒例の躊躇しない金融緩和を行い、米国が金利引上げを先送りすれば一気に日経平均は値を飛ばすことになるだろう。市場予想としては日銀は静観、あとは米国次第、、ということになっている。先週の土曜は東京湾を震源とした震度5が観測される地震、今朝には熊本の阿蘇山が大規模噴火とある。関東・東北も大雨による大規模災害は既報の通りだ。何やら気象異常を感じながら予測不能の事態を無意識に警戒する動きもあろう。市場も秋雨前線なのだ。。。ただ11月には郵政3社も上場する時価総額13兆円、市場から1兆2千億円程度の吸い上げが確定している。これまでに市場心理が好転しなければ政府日銀による公的資金の流入が起きることは想定の範囲内だろう。

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