日経平均、本日も乱高下で引けは60円高

日銀の決定会合で金融緩和は予想通り見送り、、これで残るは米国のFOMCに一本化された感がある。この金利引上げがか否か?これに世界は注目している。中国市場はこの事態を警戒して大幅続落3000ポイントあたりに位置している。仮に米国の金利引上げとなれば一時的に日経平均で1500〜2000円程の下落を予想するが一方、円安に動くことも当然の事態として動く。1ドル130円は完全な射程圏内だろう。これが早い事態に起きれば日本市場の戻りも急ピッチで進むと見ている。仮に延期となれば、年末に向けて株式市場は活況を取り戻すことになるだろう。日本市場は11月4日の郵政御三家の上場もあり株価対策は安倍政権にとって必須の課題となる。当然、日銀との連携プレーも生まれ市場には2万円超えのシナリオも出て来るだろう。結論から言うといずれにしても現在の株価は安いと言うこと。利幅こそ違えいつ参戦しても良いだろう。昨日は会社四季報、日経情報が発売となり必要銘柄を切り抜き整理中だが、どこも保守的で安定感がある、、といったところが感想だ。不良債権を処理し配当もせずため込んできた余剰資金は100兆円を超えている。業を煮やした海外投資家や機関投資家は新たなる指標としてROEなるものを全面に出し企業に株主優遇策をとるように催促している。それは増配であり、自社株買いなどである。個人投資家にとって都合の良い話ばかりなのだ。こういった事態は過去20年を振り返っても経験のない事態である。

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