日経平均、中国GDP発表受け下げ幅縮小。

週明けの日経平均は中国のGDB発表待ちで下げ幅拡大、一時150円強まで下げたが7〜9月期が6,9%と市場予想通りを受け下げ幅を縮小して前場を推移している。10〜12月もさらなら下げが予想され次第に中国経済の減速実態が明らかになってきている。もっとも先行きが見通せれば市場は冷静に受け止め仕掛け的な売りや買いがおきにくい。いわゆる織り込みで市場は平準化するものと思われる。一方、投信にお任せ運用のラップ口座は急拡大、年金資金も断続的に買うなど下値拾いは徹底しており下げ要因は少ない。国内は政治日程も上手に消化、経済運営もスムーズに運ぶと思惑もある。消費税減税は不可避と見るが逆に経済の停滞は金融緩和で乗り切る算段だろう。先日の日銀・安倍会談は短時間であった。これは両者の関係、報告・連絡・相談のいわゆるホウレンソウが好調に推移している証しだろう。政府・日銀は、、、インフレ2%よりも株高に目が向いている。個別では材料難の中、日本曹達が野村のレイティング引上げで上昇率上位にいる。こういったお試しレイティングも次第に増える公算だ。売り叩きから買い上がりの雰囲気が少しづつ出てきているのだろう。

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