日経平均、続伸で推移。18300円台を維持。

日経平均は寄り付きから小口の買いに支えられて続伸している。上げ幅は100円を超え持ち高調整の売買も多いと思われる。各種経済指標が明らかにマイナスで推移する中、割安感に注目した買いも確実に入っていると思われる。銀行、生保、等の息の長い資金の流入も散見されている。値上がり予想と言うよりは下値の底堅さを評価しての打診買いが中心だろう。今後も世界の金融情勢は概ね緩和方向で進む。これは金利が上がらないことを意味している。ほぼゼロ金利で調達可能なキャッシュを放っておくはずもないのだろう。配当利回りだけでも1〜3%取れる銘柄が大半だからだ。更に世界の先進国が標榜するインフレを考慮すると株式投資しか方法が無いのだ。ここから先は投資手法と方針だけで気軽に資本主義の恩恵を誰もが受け取れることになる。先週も外資系金融機関の相応のセクションのマネージャーと話をする機会があったが、いまの情勢で不動産が3倍になるといろいろ厄介な問題が発生する。しかし株式なら3倍になっても誰も困らないという発言が妙を得ていた。新富裕層発現の予感は現実のものとなるだろう。面白い時代の到来である。。。。

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