シャープ目標株価80円。。。。。。

UBS証券はシャープの今後の業績を想定し、レイティングを一気にSELLに目標株価を80円と設定し
た。液晶事業に特化したとしても優先株や借入金を考慮すると株式の希薄化や財務の毀損は著しいとしている・・・そうだろう。同社は現在解体作業中にあると考えるのが普通だと思われるからだ。産業再生機構や官民ファンドも大型案件として扱うことから材料としては面白く銘柄としての『華』はあるのだが今後、株式の大幅な併合は不可避と見ている。銀行団も無駄に6000億円以上を貸し込んでおりこの扱いにも苦慮するところだろう。銘柄としては手出し不要と見ている。しかし過去には亀山基準、、とまで言われた世界のシャープがこのありさまだ。誰かが悪いのではなく事業の選択と集中が裏目に出た格好だ。ほかにも数社、怪しい会社もあるが今後を見て報告の予定ではある。

話は本題へ。。日経平均は決算前や30日の日銀会議、、、を前に持ち高調整の動き。投信の設定で小口の買い支えが本日も散見された。想定通り、建機や機械、海運といったセクターは中国経済の減速を受けダイレクトに業績は悪化している。資源関係も原油価格の下落、1バレル43ドル近辺で推移しており資源・エネルギーセクターにも買いが出ていない。19000円あたりは日経平均は居所の良い場所となりつつあり市場心理は安定しているがマーケットとしては材料難なのかもしれない。

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