日経平均、米国株安を嫌気して反落で推移。

日経平均は11月相場に突入するも先週末の米国株式市場安を受けて250円を超える下げで10時現在推移している。週末の日銀、、、会議で追加金融緩和策が無かったことへの失望売りもあるという。。しかし果たてそうだろうか?最近の相場は先物中心、しかも信用での売り崩しが多く長期資金が即座に買いで対抗できないことから押し目が深くなる傾向があるものと思われる。待機資金、滞留資金が過去最大級に達する中で長期資金は静かに買いのチャンスを待っているように思えてならない。世界的に見て財務内容や単純に株価を見ても割安であることは明白だからだ。ただ配当性向やROEといった世界指標からすると株主に対しての分配率が悪いのは事実だ。その分、毎期ごとに総資産が膨れ上がっているのも事実だ。10年前の四季報から気になる銘柄を検証してみたが株価が4倍以上になっている銘柄は単純に1株純資産も4倍以上になっていた。たとえば4201日本合成、、東洋インキHD、関西ペイントなどもその代表例、、、。あるとき、誰から気づいて買いを入れ再び買われる、、そういった傾向がこれから少しづつ増えてくるかもしれない。
余談だが先週、東芝や旭化成等についての問い合わがあったが当研究会としては事故事件等での株価急落銘柄は原則扱わない方針。ただ東芝が中期で下げ月足ベースで250円台を付ければ検討するかもしれないといった程度だ。株式投資とはある程度の時間的余裕と金銭的な余裕が必要だ。長期投資が基本だからである。あわてて神経をすり減らすようは投資方法はできるだけ避けたいいきたいと思う。

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