円安を好感し日経平均377円高。19642円で終了。

米国経済の指標が、一見、、好調な事を受けFOMCは金利引上げ(金融政策を緩和から引締め)を目論んでいるという。12月にも実行の運び、、、、とある。これを受け為替市場が円を売ってドルを買う動きが広まり1ドル123円台をつけた、これを格好な材料とし日経平均は先物主導で大幅高となった。中間決算も概ね市場予想通りであったことも株価を底支えする結果となった模様だ。先月あたりの軟調な市場からすると市場心理は大幅に好転している。一気に2万円台回復の声もあった、市場とは実に安易な場所だと思う。さて、金利引上げとなった場合、米国市場は急落を予想するがこれだけ予行演習が何度も続くと意外や静かに推移するかもしれない。先月まではビクビクしていたマーケットも米国市場の良好とされる経済を見て今度は株式を買いに出るということなのだろう。しかし、果たしてそんなに簡単に話が進むだろうか。。。。当然、日本市場は米国市場に連動するので右へ倣えとなる。これが週末にあったエコノミストによる来年3月期の株価予想で22000円と強気に出ている根拠だろう。
今日は個別で見ると日本曹達が割高感から売られ山一電機も勝手な市場予想を下回ったとのことから大幅安。決算を土曜に変更して逆に話題になってしまった東芝は本業の業績悪化を嫌気して大幅に下げて終了している。低位株では利益縮小のニチモウ、新日本電工が大きく売られた、、このあたりは安いと思われる。

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