日経平均、2万円目前まで上げて終了。

日経平均は寄り付きから121円高で始まり一時1万9992円まで上昇した。終値は19,941円。利益確定の売りと強気の買いが交錯して市場心理は相当強気に傾いている。中低位株にも資金の流入が始まっており出遅れ感から買われる銘柄も多いと思われる。次世代にスマホに有機ELが採用との報道に4112保土ヶ谷化学はストップ高、配線基板大手の6958日本CMKも高値追いの展開が続いている。最高益更新の4611大日本塗料も年初来高値を更新、4208宇部興産も高値圏で推移して終了した。総じて低PERや低PBRは業績がいま一歩でも拾われており中期での買い参戦も見受けられる。12月は底堅く推移すると思われるが米国の金利引上げ問題がどうなるのか?だけがいまだ市場関係者の関心事だろう。
仕手集団、般若の会の加藤あきらが逮捕され、村上ファンドの代表他が証券等監視委員会の強制捜索を受けるなど騒がしいが市場は冷静だ。ただ一連の急騰銘柄はいずれも売られている。提灯買いにはくれぐれも注意したいところだ。。般若の会では新日本理化を100円から1200円台まで引っ張り上げたがいまや200円ほどまで下落している。更に業績悪化で株価の戻りも長期化するものと見ている。こういった、、ある種の遊びで買ってしまうとせっかくの利益も吹き飛んでしまう。急騰するの裏側は急落である。

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