日経平均、前場383円安で終了

日経平均はユーロ圏のECBにおける金融緩和の規模、内容に落胆、米国市場が大幅に下げたこともあり大幅に反落して前場を終了したとある。まぁこれは後講釈だろう。。。単純に2万円目前で利益確定の売りが出て引きづられたに過ぎないといったところだ。下げはキツイが下値ではしっかり買いが待ち受けている。後場、先物が崩れて仮に500円を超える下げとなった場合でも問題はないだろう。相場観としては次への高値を目指したステップの前の踏込と思われる。円ドルも円高に振れているがこれも想定のレンジ内だ。市場には米国の金融政策変更で早晩、1ドル130円突破するとの思惑があるがこれも次第に織り込み始めている。個人的にはこの程度の金融政策変更で円安に振れることには違和感があるが市場で千億単位、あるいはレバレッジで兆単位を運用する機関投資家には大問題なのだろう。もっとも中国やEU圏に経済を依存する米国だけの景気回復などあり得ず、米国にしても景気が悪化すれば再び金融緩和にカジを切るはずだ。逆に今回もし金融縮小を実行するのであれば、再び金融緩和を行うカードを持つことになると言われマーケットは歓迎ムードでもある。夏前の騒ぎが嘘のようだ。

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