日経平均、前場大幅反落で終了。

日経平均は米国市場安や原油価格大幅下落を受け前場は200円を超す下げで終了した。資源エネルギー関連に幅広りが出ており上値を抑えている。日本国単体で見ると原油価格下落は当然プラスに寄与する。円安で相殺とも思われるがガソリン価格の下げ基調はわかりやす点だろう。一方、石油関連は元売り大手は更なる在庫の評価損を計上する可能性がある。プラント関連も受注残が豊富でも先送りは中止の懸念から売り込まれている。更に今日は円高傾向でとりあえず持ち高調整の売りが散発的に出ており後場も一段下げがあるかもしれない。雇用統計も機械受注統計も市場予想を上回り、一見景気回復のようにも見えるが海外の情勢を見れば喜べない状況でもある。下値の目安は19000円前後だが好材料が少ないなか悪材料には反応する相場つきからやや不安定ではある。昨日は日銀によるETFの買いも見られたようだがこれも小口に終わった模様。各種投信の買いも買い余力を持ちながら買い場探しに注力しているものと思われる。個人的見解としては今日あたりは中低位銘柄に限っては絶好の買い場ではないかと思う。全体の流れもも大切だが株は安い時に買うものである。

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