日経平均続落で終了。

日経平均株価は今朝の米国、日経シカゴ先物の続落の流れを受けて続落。下げ幅は300円を超え終値は18,565円で終了した。2万円目前の先週から見ると下げ幅は1400円超える下げとなっている。基調が崩れたわけでは無く、明日のFOMCの結果で市場の動きを見極めたいとする動きが強く、キャッシュ化の流れが進んだと思われる。それはそうだろう。。。。先月までは米国の金利引上げで株価は大幅な調整、あるいは暴落説が支配的だった。ところが時間の経過とともにその材料を市場は織り込み、逆に金利引上げは米国経済が好調との証し、、これは株の買いにつながるとの判断が出てきたからだ。市場心理あるいは投資家心理とは都合良く解釈されるものだ。空売り一色のヘッジファンドや機関投資家軍団が投資方針をSELLからBUYに変えているとの思惑もあるようだ。
中国経済のメトルダウンや欧州の景気減速をさて置いて米国経済だけが好調などといったことは有り得ない話なのだが当座はこういった考えで株式投資に限っては見るのが正解なのかもしれない。
日本市場は主力銘柄の大幅調整で投信の買いや年金資金も買いに入っているとの思惑もある。日銀も景気後退が見受けられれば、躊躇無く金融緩和を行うと言うカードを持っている。底値に対する微妙な安心感が今回の下げでも見られている。買い板が厚く、売り板が薄い。。。今日の相場はその象徴なような気がする投資家も多かったのではないかと思う。

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