新春初日、前場492円安で終了。

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

早速、今日から通常取引となった日本市場だが寄り付きこそ小高く推移する場面もあったが、中国経済の指数悪化が伝わると先物主導であっさりと値を消して推移している。出足の悪いスタートとなった。一時500円を超える下げもあったが前場終値は18541円となっている。もともと中国経済の減速は大枠で織り込み済みのはずだが、発表の数字そのものに懐疑的な面もあり市場は疑心暗鬼となっている模様だ。要は発表よりも実態経済は悪いだろう、、との判断があるものと思われる。ただ今後も中国経済
は調整を繰り返しながら緩やかな右肩上がりを目指すはずだ。一気に崩壊などあり得ないと思われるので国内市場が大きく下げた場合、単純に買いで良いだろう。
正月早々、中国の習政権はいよいよ軍事面でもテコ入れを図り米国を標榜する国家を目指す方向だと言う。一向に構わないが問題はその改革のスピードにある。経済改革も同様だが一党支配で合意形成の無いままに突き進むと反発もあり思わぬ停滞を招く可能性もある。
中東もキナ臭くなってきた。親米のサウジアラビアがシーア派を大量処刑したことからイランが猛反発。国交を断絶すると双方が発表している。資源エネルギー政策で世界的原油体制をアメリカがいままで維持してきた。しかし米国はシェールガスの発掘で中東と距離を置く算段であったが核ミサイルを伴った新たなる緊張関係が始まるかもしれない。もっとも一発、叩き合いが始まれば原油価格は再び急騰しマーケットそのものも変質する可能性もある。
忙しくなりそうな一年だが日本市場は安定感を持って市場に対応するだろう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました