日経平均、日銀発表を受け大幅続伸で終了。

まさかの発表で株式市場は後場から急騰、一時下げる局面もあったが終値は476円高で引けた。市場が想定外のマイナス金利導入。とりあえずアナウンス的な要素が強いが、今後は金融機関にお金を預けると金利どころかゼロの上に手数料を取りますよ。。。ということだ。個人資金まで影響が出るのは先の話になるだろうが、金融のシステムを逆さにするような話で市場はサプライズと受け取ったのは間違いない。政府・日銀はとにかくインフレ環境を作りたい。。
株式と不動産の両輪で資産インフレを作り経済をけん引しようとしている。しかし、インフレもデフレもそうだが人為的に作ることは戦争でも起きない限り難しいことだ。一方、ひとたびインフレでもデフレでも動き出すと止まるまで止めれないという副作用がついてまわる。政府は根拠なき2%のインフレにこだわるが2%を超えたら二桁を目指す動きになるだろう。何もかも高くなるインフレとは一般庶民にとっては厳しいものだ。一方、個人で言えば富裕層は投資で相応の恩恵を受ける。企業群も値上げが容易になることから業績は底上げとなる。この好循環を夢見ているのだ。
これが異次元の金融緩和、、、の解釈だ。ただ世界経済は混迷の極みの渦中にある。資源価格の下落や消費減速でインフレに持ち込むには更なる試行錯誤が必要となるだろう。
我々、個人投資家はこの波について行けば良いだけである。安いときに買って、高いときに売る。。この繰り返しだけで良いのだがこれまた難しい。。。まぁあわてず丁寧な売買で取り組めばリターンもベンチマークを上回るだろう。。。

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