週明け日経平均−103円安の16911円で終了。

週明けの日経平均は材料難の中一進一退の動きで終了した。主力銘柄に持ち高調整の売買が見られた以外は冷静な相場展開であったと思う。中低位銘柄に至っては15000円を割り込む水準に近い位置で取り残された銘柄も多く打診買いが相当数で見られた。そうだろう、、、上方修正に増配してPBR
は0,5倍以下であれば買われるのは当然の話だ。ただ売り板も薄いため小ロットの買いでも値を飛ばす銘柄も散見された。逆にちょっとした材料で一気に逆戻りもアリということだ。単純に喜べない感がある。ただ、マイナス金利の影響もジワリ起きており臆病な資金の流入も今後は見込まれるとみている。18000円を仮に超えるようだと高値追いの展開も想定され信用売買の評価損率も大幅に改善されるはずで勢いが出る可能性がある。
為替動向が落ち着き原油先物価格も35ドル台と神経質な数字から抜け出しつつある。中国の全人代の影響は軽微であるがまるでFRBの議事録のようにコトバに含みを持たせるものが多かった。米系のシンクタンクが支援をして、国家の代表の発言の検証をいまごろしているころだろう。次第に言いたい放題の発言からマーケットを意識した内容に変わると見ている。これは歓迎すべき事態だが、、それにしても実態経済が悪すぎる。混乱がおきても彼らの言う、、、断固たる経済改革、、ができるか一応期待はするが先行き不透明であることに違いはない。

こういった最中、ゴールド=金価格は国際相場も続伸、1オンス1270ドル台と高値を付けている。国内価格は1g、11円高の5022円で推移している。5000円を超えると必ず強気論が台頭する。面白い現象だが経済混乱の中で中国、ロシア、インドは国家備蓄として確実に買い込んでいる。まさかへの事態への備えだが、いままさに世界経済は、まさかに直面しているのだがそれを言う者は誰もいない。言えないのだ。。。この答えもおわかりいただけたらと思う。。。。笑

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