日経平均17000円に乗せて終了。

週末の日経平均は売り買い拮抗の中、かろうじて17000円台に乗せて終了した。3月末の配当取りを意識した買いや為替動向が一服していることも支援材料となったようだ。ようやく年度末だが外国人投資家は日本株を売り日本国債に乗り換えているとの観測も強い。一方、信託銀行系等を経由した日本株買いは買い越しに転じており、こちらはNISA口座による買いが支えになっているようだ。政府は必死にNISA口座開設を後押しして口座も1000万口座を超えたと言う。貯蓄から投資への流れは、初期段階としては成功と言えるだろう。。
土地の告示価格も8年ぶりにプラスに転じてたと言う。これも不動産証券投資のREITの影響が大きい。一物一価の不動産、しかも大型物件の組成で不動産の流通の仕組みそのものが変わってきている。。政府日銀はバブルを起こさずに不動産価格の上昇を狙っている。。その証に、REITに関して税制優遇を検討とある。。必死なのだ。。何故なのか?1500兆円にも積み上がった個人金融資産を膨らませ、投資と消費を同時に促したい思惑がある。減税や公共事業をいくら行っても焼け石に水であることに気付いたからだろう。。少子高齢化と税収不足ばかりがニュースで目立つが実はその裏で確実にアクションが起きている。。その主軸が株式投資である。今年末の株価など誰にもわからない。しかし、足元から確実な長期資金が入りはじめた現在、下値は次第に固まりつつある。。余談が長くなったが株式はストロングバイと言うことだろう。
当研究会がチェックする低位株銘柄では1972三晃金属あたりが動意付いていた。。配当が年7.5円から倍の15円になる。株価も高値追で昨日は30円高の319円で引けた。。次第にこういった銘柄も増えると思われる。。

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