日経平均、投資家心理好転で大幅に上げて終了。

原油高上昇や米国市場高、円高一服を受け日経平均は寄り付きから大幅高。後場も戻り売りをこなして買いが入ると買戻しも入り先物中心に全面高。終値は452円高の16381円で終了した。中低位銘柄も高値からの下落率を考えると先は長いが安値から一段高の銘柄が多かったように思う。
業績の下方修正をしたパスコはストップ安に近い水準まで売り込まれている。一方、PBRが0,3倍前後で有配当の銘柄はどれもしっかり。 
株式併合発表の北川鉄工や昭和電工あたりもしっかり。夏前までにはある程度、併合の発表が終わる可能性があるが一応、併合銘柄はすべて研究銘柄から除外する方向で検討している。
株式併合についてはいずれ投資方針を策定予定だが現在の市況だとほぼ株価は併合前を上回ることが無い現実がある。マルハニチロ、日特建設、三協立山、トーア紡、河合楽器、JUKI,蛇の目、あたりなどが典型例。10対1の併合なのに配当は5倍どまりといったちゃっかりした会社もあり注意が必要だ。大きな売り要因となるだろう。
ただ日本ピストンリングなどを見ると10対1の併合を行った結果、1株純資産4000円超、配当は60円、しかし株価は1300円台といった銘柄もあり中低位専業とは言えども気迷う銘柄が出てきていることも事実だ。発行株式が10分の1になることで、ひとたび人気化すると一気に上げといったことも今後は起きるのではないかと考えている。
また併合後に併合前の半値以下でPBRがやはり0,3倍〜0,4倍あたりまで株価が下げていれば自律反発も考えられる。更に当事者企業が株価回復を狙い自社株買いを実施する企業も増えることも考えられる。などなど細かい点検が必要になりそうだ。
これは追ってアップしたい。

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