日経平均、様子見気分強く小動き。

英国のEU離脱投票を控え日経平均も小動きで推移している。結果が離脱か否か半々のデータが多く市場の混乱が次第に激しくなってきている。どちらでも良いではないか?日本には関係無いよというのがホンネだ。英国のEU離脱が決まれば英国通貨ポンドが売られる。これは英国のとって主権を取り戻すためのコストとしてはあまりにも代償が大きすぎる。消費者物価は桁違いに上昇し景気の悪化は財政が補いきれないのではないか?一方、離脱された側もキツイ。一枚岩のEUが崩れるわけでEU解体の引き金にさえなる話だ。ドイツの判断ですべてがきまり、ギリシャ、スペイン、ポルトガル、それに隠れてイタリアあたりもレッドカードなのだが国家を揺るがす事態となるだろう。この単純な方程式に米国が今度は巻き込まれる。ドル紙幣の圧倒的な不足懸念があるからだ。米国のいつきも相当なものだろう。日本は米国ならいついて行くしかない。選択肢が無いもだ。仮に1ドル100円を切るような事態が発生すれば為替介入も他国の責任にできるなど、日本としてはあんのんとマーケットに座っていればよい状況になる。相場の下げも一時的と見ている。振り回されてはならない。念のため。

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