日経平均、週明けは小動きでスタートか?

明日の日経平均は小動きでスタートか?
先週はお盆休みに加え為替動向に振り回されて一進一退の動きだった。
唯一、日銀によるETFの買いに期待が集まったが買いは入らず肩透かしを食った格好。
一方、財務省、日銀、政府の三者は定例会議と言いながらも早朝に会議を開催したり思わせぶりな場面もあり市場は動きがとれなかった。
やりようが無いのは分かるが、一様に、為替動向を注視する、投機的動きに対処する、連携を取りながら適切な行動をとる、、と盛んにアピールするが、米国のルー財務、、による為替介入認めずで実質お手上げ状態な事態に変化はない。
いまや、『円』を持つリスクもあると思うのだが議論は圏外だ。
日本政府が抱える財政赤字、国債残高はいまや1050兆円を超える、これに政府が実質保証する地方債を入れるとゆうに1500兆円を超えている。マイナス金利だから政府日銀は気楽に構えるが、何かのキッカケで円が崩れでも不思議ではない事態がいまのニッポンだ。資産のリスクを世界分散で取れとする根拠はここにある。
景気の先行指標とされる株式だが、そう言った目で市場を眺めることも大切だろう。

今週末には実質、下半期に入る。
機関投資家も上期は利益を取れていないところが多い。
売買高の増加に始まりレイティング付与合戦で盛り上がることを期待したい。

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