日経平均、円高進行を嫌気100円安で終了。

今日の日経平均は円が一時99円台をつけると市場心理が一気に悪化。小口の打診買いも消え値を崩して終了した。心理的節目の100円は今後も投資のバロメーターとなるだろう。円高で輸出企業がモロに影響を受けるのも周知だが、観光業にも少なからず影響が出始めている。政府は年間2000万人の外国人観光客を見込むが仮に来日したとしても、円高で実質的に財布のひもが閉まることになる。
インバウンド目当てで商品を用意した企業やタックスフリーを謳った小売業も影響を受ける段階に入っている。特に高額消費のブランド品や時計、宝石、貴金属の売上減は想定以上のものだという。
大手百貨店や大手小売の株価が冴えないのはこういった一連の事態を受けてのものだ。
しかし、ちょっとした為替が円安に振れることで一気に息を吹き返すことも事実だ。仮に円ドルが120円を超えるような事態が起これば再び、、、始まるのだ。
といった具合で株式市場も冴えない展開だがジックリ拾えることも事実だ。丁寧な銘柄選びで利益積み上げに励みたいと思う。

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