日経平均162円続伸で終了。16887円。

今日の日経平均は円安を好感し続伸して終了した。出遅れの銀行株が買われ高く輸出関連の自動車各社も軒並み値を上げた。
一方、がん治療薬で揺れる小野薬品は続落、年初来の急上昇を消す勢いだ。夢の治療薬で高価な薬で業績寄与大として株価は某上げとなったが、結局、治療効果の更なる確認作業と薬価も引き下げを示唆する国との間に挟まれ好材料が帳消しの格好だ。高値追いは禁物の典型例だろう。
連れ安でアステラス製薬等も下げている。
低位株では保土ヶ谷化学が買われ日本ケミコンも特別利益の計上で買われ180円。宇部興産、サクサHDも高かった。材料で上げてきたトクヤマも利益確定の売りに押された。

為替動向でいままでは円安で輸出関連が買われてきたが、最近は円安だと内需関連や資源エネルギー関連が下げることが増えてきたことが多いように思う。輸入価格が上がることが要因だが、それ以上に原油価格の振れ幅の大きさの方が重要だと思うのだが。
このセクターで先に株式の併合したコスモエネルギーHDあたりが面白いか1000円割れが発生すれば研究銘柄としたい。

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