日経平均は200円を超える下げで続落で終了した。円高進行や日銀のETF買い観測が空振りに終わったことも大きい。更に日銀による更なる金融緩和がマイナス金利の拡大が伝わると大手銀行株を中心に下げが目立った。要は行き止まり感の強い相場展開であると言うことだ。
米国の金利引上げもFRB内部で賛否、揺れ動いている。タイミングを間違うと世界の金融混乱が伝播し世界株価同時安を招きかねないからだ。
いまや世界は政治、経済ともに揺れ動いている。注意が必要な段階にあると思われる。
出来れば信用取引は清算し現物でも耐えられる範囲としたいところだ。
明日は週末、反発して終了するといいがか米国頼みの為替頼みと本末転倒の様相の日本市場であることにかわりはない。
カネ余りなのに株式市場まで回ってこないことに苛立ちを覚える方も多いと思うがいずれ、しっかり買われてくるはずだ。いまは銘柄選び、入れ替えの時期と考えてポートフォリオの整理に取り組みたい。

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