今週は底堅い展開で終了。

今週の日経平均は底堅い展開だった。内外の情勢が安定している事に加え、為替動向も円安方向に動いたことが買い材料になった模様だ。さらに中小型銘柄の出遅れ感を指摘する国内機関投資家によるのレポートで動意付いた銘柄も多かったように思う。

また日経の指数の取り扱いについて単なるトピックスに加え小型銘柄や特定の切り口で算出する指数が新たに出て、小型銘柄などは買い旺盛といったところだった。

これが日経平均採用銘柄がパッとしないのに新高値更新銘柄が続出している理由だろう。

いずれにしても世界の株式市場を眺めると日本市場は大きく出遅れている、言い返せば安値放置にあり買われてもおかしくない状況だ。

欧米の大手ヘッジファンドや機関投資家はやたらとPERに偏重する傾向がある。これは四半期毎に成績を出さないとならない宿命だが、実はPBR、1株純資産や内部留保については、分かっていても触れない傾向がある。
ところが、時流が低成長時代に突入し、中期、長期でもベンチマークを持たないと、利益喪失の可能性が出ることに懸念を示し、打診買いながら買いが入り始めてもいる。

良く、世界の年金資金の買いと言われるがこれだけ低成長な時代に年金資金の運用で年金の支払いなど出来るはずがないのだが、これについても誰も触れていない。

これから株式市場はバブルにはならずとも個人投資家、しかも中長期の資金が良いパフォーマンスを取ることになると考えている。
これは
上記の例えば、、これが理由、、の一部でしかない。。

この答えは5年、10年後に出るだろう。

面白い時代の到来なのだ。

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